戸塚区医師会の歴史
昭和14年4月 | 鎌倉郡内の1町7ケ村が横浜市に合併し戸塚区が誕生。横浜市戸塚区医会誕生。 |
昭和38年 | 戸塚区医会から戸塚区医師会と改称。 |
昭和44年 | 戸塚区より瀬谷区が分区す。 |
昭和54年 | 横浜西部総合保健センター設置(医師会、歯科医師会、薬剤師会)。 |
同年10月 | 休日急患診療所開設。横浜市公有財産の無償貸付契約を結ぶ。 |
昭和61年 | 戸塚区より栄区、泉区が分区す。 |
平成11年7月 | 戸塚医会訪問看護ステーションの開業。 |
平成22年4月 | 休日急患診療所で耳鼻咽喉科が開始。 |
平成25年3月 | 歯科医師会、薬剤師会が退会。 |
平成25年4月 | 社団法人横浜西部総合保健センターから、一般社団法人戸塚区医師会メディカルセンターに移行。 |
平成27年12月 | 一般社団法人戸塚区医師会に変更。 |
平成28年4月 | 原宿から戸塚町への移転にて戸塚休日急患診療所新規開設。 |
平成28年5月 | 戸塚医会解散後、戸塚区医師会事業として訪問看護ステーション・在宅医療相談室・居宅介護支援室開設事業開始。 |
平成31年4月 | 戸塚区医師会発足80周年 |
戸塚区医師会歴代会長
初代 | 昭和14年4月 ~昭和46年3月 | 伊東 祐 | |
2代 | 昭和46年4月 ~昭和52年3月 | 和田 健偉 | |
3代 | 昭和52年4月 ~昭和56年3月 | 石井 市治 | |
4代 | 昭和56年4月 ~昭和60年3月 | 江口 洋一 | |
5代 | 昭和60年4月 ~昭和61年11月 | 渋谷 昭徳 | |
6代 | 昭和61年11月 ~昭和62年3月 | 江口 洋一 | |
7代 | 昭和62年4月 ~平成元年6月 | 馬場 甫 | |
8代 | 平成元年7月 ~平成4年11月 | 弘中 治 | |
9代 | 平成4年12月 ~平成5年3月 | 木村 和夫 | |
10代 | 平成5年4月 ~平成7年3月 | 三宅 英一 | |
11代 | 平成7年4月 ~平成11年3月 | 相澤 洪志 | |
12代 | 平成11年4月 ~平成15年3月 | 新海 毅 | |
13代 | 平成14年4月 ~平成21年3月 | 佐藤 卓彌 | |
14代 | 平成21年4月 ~平成27年6月 | 菊池 英彌 | |
15代 | 平成27年6月 ~令和元年6月 | 紺野 勉 | |
16代 | 令和元年6月 ~令和5年6月 | 悦田 浩邦 | |
17代 | 令和5年6年~ | 三木 英之 |